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子供の輝きや才能

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子供の輝き・才能というとみなさんどんなことをイメージしますか?

今、フィギアスケートが注目を集めているので、あのようなスポーツで秀でた子供をまず思い浮かべるかもしれません。

とにかく何か人より秀でた=才能のある子というイメージになるのではないでしょうか。

それはある意味そのとおりだと思います。

しかし、親がその輝きや才能を見出せるかは難しいと思います。

なぜなら、子供の輝きや才能は、ほとんどの場合が「親や大人の都合と食い違う部分」に隠れているからです。

例をあげると、例えば、静岡市では中学1年生の呼び掛けから数万人の署名が集まり、繁華街の歩きたばこ禁止の条例ができることになりそうです。

だれもがすごい!と思いますよね。

しかし、もし自分のお子さんが、「僕は、町でたばこを吸っている人はいけないと思う。禁止してもらうようにするべきだ」と言い出したらどう思われますか?

この実際のお子さんの場合は、ぜんそくで苦しんでいるという理由がきちんとあるのですが、それでも私たち大人は、「そんなすべての人に禁止させるなんて・・・個人のわがままではないのか・・・」

と子供の意見を押さえつけようとしてしまうのではないでしょうか?

また別の例では、小学生の子供が「僕は、絶対将来プロ野球の選手になるんだ!だからこんなグローブでなくて、プロ仕様の立派なものじゃなきゃ絶対ダメなんだ!」とその年齢には不相応の高価なグローブを買うように言ってきたらどうでしょう。

思わず、「そんなのはうまくなってからでいい!」「成績を残してからでいい!」「中学になってから考えよう・・・」などとなってしまいそうです。

ちなみにこれは友人から聞いたイチロー選手の場合の例です。

お父さんはお母さんの強い反対を押し切って「よし、買ってきてやる!」と本当に買い与えたと聞きました。

子供の輝きや才能は、はじめは私たちがイメージするような華やかなものではありません。

その輝きと才能の芽を大人の視点からわがままと処理してしまうか、受け止めて最大限伸ばしてあげるか・・・それは親のさじ加減一つなのです。

逆に言えば、子供はそういった選択と運命を親に託した上で生まれてきているのだろうと思います。


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テーマ : 今日の出来事 - ジャンル : 日記

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