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競うこと

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みなさん、いかがお過ごしですか?

きっと、今日は大掃除などをしている人が多いかもしれませんね。
私も大?とはいかないまでも、小掃除を午前中していました。

ところで、みなさん「競う」ことは好きですか?
競争に勝つと、やっぱりうれしい気持ちになりますか?

私も、以前は競争が大好きでした。

人と比較してすぐれることがいいことだと信じていました。
そして、人より優越感を感じる喜びや期待があるからこそ、一生懸命がんばれるんだと思っていました。

でも、みなさん↑な人をどう思いますか?

やること自体の喜びよりも、結果や周りの評価ばかり気にしている人。きっと、内面は不安で一杯のはずです。
負けないために常にがんばらなきゃ・・・と。

全く魅力のない人ですよね(笑)。


ところで、さっきラジオを聴いていたら、中学生の学校紹介でひたすら部活動の○位入賞という戦歴を延々と紹介していました。

そして、最後に先生が「部活は気合だぁ!!!!」で締めくくっていました。

私は大人になって気づくほど鈍かったわけですが、今の子供は敏感です。

意味のない競争に対して内心“どうして競わなくちゃいけないんだろう?”“競争すること、順位をつけることに何の意味があるの?”と思っている子供も少なくありません。

けれど、子供は大人にそのことを上手に伝えられるほどの言葉や論理表現を知らないのです。

そのメッセージが大人に上手に伝わっていないように思います。


競争は人の気持ちを結果や評価に向けさせます。

しかし、それと引き換えに、純粋に物事に興味をもつこと、結果を気にせず喜びを感じながら取り組むことなど、子供にとって一番大切な部分がどこかに行ってしまいがちです。

今までやる気を引き出すために競争や評価が不可欠だと私たちは考えてきました。

しかし、それに頼った教育では、子供の中に本物の個性や才能が育たないことは、最近の様々な事件や出来事、現象などが教えてくれています。

家庭においても学校においても、できるだけ競争や評価という手法を消していかなきゃならないのでしょうね。

子供が純粋にやる気が出るように、私たち大人は知恵をしぼり工夫していきたいものです。


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テーマ : 日々のつれづれ - ジャンル : 日記

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