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失敗を伝える大切さ

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またまた、久しぶりの更新になってしまいました。

週1回ペースに突入しています(笑)。
無理せず、楽しめるペースで書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

今日は、教育の視点についてちょっとお話を・・・。

私たちは、教育というとこれまで、「知識を伝えること」を中心にすえてやってきました。

「知識偏重教育」と言われて久しくなりますが、知識というのは言い換えれば「正しいこと」ということになるかと思います。

ルールやしつけ、学問においても「正しいこと」を教える教育を必死にやってきました。

ただ残念なことに「正しいこと」ばかりを教えられても、うまく人材は育ちませんでした。それが今私たちが直面している知識偏重教育の結果だったといえるでしょう。

教育の中に「失敗=いけないこと」という側面が大きかったのでしょうね。
学校だけでなく、家庭においてもとにかく「正しいこと」を親は子供に伝えようとしてきました。

ただ、どうでしょう。
これから特に大切なのは「失敗の教育」ではないでしょうか?

もちろん失敗することを教えるのではなく、教育の中に子供が失敗する自由も含めるという意味です。
みなさんも感じると思いますが、どうも日本の教育にはそんな自由がなくとても画一的・模範的・規範的ですね。

私も子供たちに話をして、一番共感してくれたり、聞き入ってくれるのは「失敗」の部分なんです。

なぜなら、失敗というのは、その人が本当に体験したことだからです。

言葉では正しいことを簡単に言うことができるでしょう。
しかし、それが本当の体験(=言っている本人がきちんとできているか)かどうかは別ですね。

子供たちは、私たちの大人の本当の体験を聞きたがっているのだと思います。知識や言葉はおそらくどうでもいいのです。

例えば、よく私の友人が“おかしいよね〜”と言うのですが、お母さん同士で陰口を言い合ったり、派閥をつくって誰かをのけ者にしておいて、子供には「みんなと仲良くしなさいね」と言うお母さん。

これは言葉だけの教育。「正しいこと」や知識だけの教育です。
残念ながら子供には全く伝わらないでしょう。

失敗には、いろんな体験が詰まっています。
今までの失敗の経験を表現力豊かに、宝物として伝えていくのも教育の重要な視点の一つかと思います。

恥ずかしがらず、失敗をユーモア一杯に伝えてみましょう(笑)。
それが、子供に失敗を恐れずそこから多くを学び取る生き方を促す一つの方法かもしれません。

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

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