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新しい無料レポート「新しい子供たちの感性を活かし育む」発行のお知らせ

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今日は、新しい無料レポート発行のお知らせです!
ご希望の方は、メルマガにご登録後、フォームからお申込ください。
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【テーマ 】
┃ 「新しい子供たちの感性を活かし育む」
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【内 容 】
┃ わかりにくい子供たちの本質的な感性の変化をとらえるのに
┃ 不可欠なものさしである、「インディゴ気質」について詳しくご説明
┃ しています。
┃ A4サイズ12枚分のレポートです。
┃ ご希望のメールアドレスに内容をお送りいたします(無料)。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【主な項目】
┃ ・子育てや教育の悩みが尽きない理由
┃ ・新しい子供たちの感性(「インディゴ気質」)とは?
┃ ・10歳以下では90%の子供がインディゴ
┃ ・自分を特別な存在だと感じ、周囲にもそのように接してほしいと思う
┃ ・言葉にならない気持ちを無視し続けると、突然無気力になることも
┃ ・一人ひとりが特有の絶対的な感性をもって生まれてきている
┃ ・権威などは通じない。先天的なセンサーで無意味、有意味を判断。
┃ ・大人の常識を超えたインディゴの子供たち
┃ ・「インディゴ気質」の子供はシステムバスター?!
┃ ・親も「インディゴ気質」を持っているが・・・
┃ ・「インディゴ気質」で活躍しているスター達
┃ ・まだ、「インディゴ気質」には生きにくい?!
┃ ・子供は親を選んで生まれてくる!
┃ ・「インディゴの子供達に共通する10の特徴」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


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子ども

100円ショップを子供にどう教える?!

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今日は、100円ショップを題材に、子供に、日常に即した経済の
仕組みをどう教えるかを考えてみたいと思います。
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1.100円ショップの不思議
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100円ショップはとても不思議な存在です。

・どうして100円という安さで商品ができるの?
・あんなに品揃えが豊富なのはなぜ?
・どうして、100円なのに利益がでるの?

先日(図書館で借りた)一冊の本をもとにそれについて考えてみたいと思います。↓↓↓




2.スーパーより儲かっている100円ショップ
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ほとんどの商品が、中国やタイなど、おとなりのアジアの国々で生産されています。
日本と違って、その国々で生産すると1個あたり30〜40円もあれば物がつくれるそうです。

出来上がった商品は、海を渡って日本にきます。
しかし、大きなコンテナに詰められ一度に大量に輸送されるので、1個あたりの輸送にかかる料金は、1円もしないほどの安さです。

お店の人も、値段が決まっているから値札つけをしなくてもいいし、レジも商品の数をかぞえれば支払うお金がすぐわかります。

あまり訓練がいらないので正社員ではなく、パートやアルバイトという人たちがほとんどです。
パートやアルバイトの人たちのお給料は正社員より安いので、お店が支払うお金を少なくすることができます。

そうやって、日本で作ると、とても100円ではできない商品を100円で販売することができます。

大手100円ショップの利益率(商品に占める「儲け」の割合)は平均約30%と言われています。
100円売って、30円の儲けが出るのは、スーパーよりも優秀です。
100円ショップが、大きなスーパーよりも儲かっている理由がここにあります。

儲かっているから、100円ショップがまるで雨後の筍のように各地にどんどんできています。
そして、今、100円ショップは日本中を埋め尽くそうとしています。


3.商品を作ってくれている人たち
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100円ショップの商品は、一度に数十万〜数百万個というたくさんの数を、中国をはじめとするアジアの工場に注文して作られています。

100円ショップのバイヤー(商品を買い付ける人)たちは、1度にたくさん頼むのだからと、すごく安くしろと、工場の経営者と交渉し値段を下げさせます。

生産する工場では、短い期間で大量の商品を生産するために、臨時に多くの人を雇わなくてはなりません。
それも、100円ショップの要求どおりに安く作るためには、働く人たちにたくさんのお給料を支払うことができません。

そんな仕事に応募してくれる人は、たいてい働くところが少ない農村から出稼ぎに出てきた女の人たちがほとんどです。

その女の人たちは、1日10時間以上働きます。
お休みは月にたった1日か2日です。
それでお給料は、月に数千円ほどです。

100円ショップのバイヤー(買い付けをする人)たちは、作られた商品に対してお金を払うという契約(約束)だけしかしません。

商品ができあがると同時に女の人たちの仕事もなくなります。
もう、工場に来なくていいよと言われるのです。

女の人たちは、他の仕事を探しにいくか、農村に戻るしかありません。
町には、行くあてもなく、途方に暮れる人たちもたくさんいるそうです。

100円ショップは、確かに安く商品を仕入れることに成功しています。
でも、それは、一方的に100円ショップの言うことをアジアの国の工場を経営している人が今のところきいてくれているからです。
それは、100円ショップがお金をたくさん持っているからです。

日本の1万円は、アジアの他の国々では何十万円もの価値があります。
日本のお金はとても強いのです。

お金の力で外国の人に、考えられないほど大量の数の商品を作らせ、それをものすごく安く買っていきます。
100円ショップは、アジアの国の人たちから見たら化け物かもしれません。


4.100円ショップの魔法から目を覚まそう!
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100円ショップには、いろんな商品があります。
そして、その商品はいつもよく変わります。

100円ショップを経営している社長さんは言っています。
「みんながお店に飽きないように、どんどん新しい商品を作るんだ」

社長さんにとっては、みんなに飽きられるのが一番怖いそうです。
みんなに嫌われないように、私たちが商品の場所を覚えるよりも早く、めまぐるしく新しい商品を開発し、お店に置くようにしています。

でも、生活の中でそんなにたくさんのものが必要でしょうか?

道具は一つあったら十分じゃないの?

もしかして、100円だからって必要のないものまで、買ったりしていない?

私たちは、自分たちのしていることがわからなくなりかけています。
100円ショップの魔法か催眠術にでもかけられているのでしょうか?

100円ショップはお金の力で、私たちが生活に必要な量を大きく上回る数の物をアジアの国々に作らせ、日本に運んできます。
そして、それを安い値段でたくみに私たちに買わせています。

ここまでは上手くいっているように見えます。

でも、一つ大事な問題があります。

・・・・いったい、ゴミはどうするの?

100円ショップが、アジア中で作らせてどんどん日本にもってくるもの・・・・。
でも、そのゴミを最後に処理するのは・・・私たち日本なんです。

100円ショップができてから、日本にはプラスチックゴミが増えています。
安くたくさん買えるからと、喜んでばかりはいられません。

本当に必要なものだけを買うこと。

そうすれば、100円ショップも無理にたくさんの商品を作らなくなります。

物を大切に使うこと。

そうすれば、安いからといって同じものを2つ買うことがなくなります。

そして、最初と最後をよく考えて物を買うこと。

まず、作った人を思い浮かべてみましょう。
そして、最後にゴミになることを考えてみましょう。

そうすれば、みんなにも100円ショップのからくりがわかります。
きちんと必要な分だけ、必要な物を、ゴミになっても困らない量を、きちんと分別よく買うことができるようになります。

国によってお金の強さが違うというトリックを使った100円ショップの魔法から、みんなで目を覚ましましょう。


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リーマン、フリーター、ニートを超えて幸せになろう!

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今日は、内閣府のホームページ「リーマンvsフリーターvsニート」
を題材に、これから就職を考える人たちに向けてお話してみます。
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1.3つすべてを経験した上で思うこと
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偶然ではありますが、私は、上記の「サラリーマン」「フリーター」「ニート」のすべての状態を経験してきました。

その体験から感じたことを、これから就職を考える人たちに向けて書いてみたいと思います。


2.「サラリーマン」の給与は「忠誠心&精神的労働」の対価?!
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私は、大学院を卒業して地方公務員となりました。
地方公務員になったのは、「公共的な仕事ができる」という漠然とした期待からで、今考えると自分の適性を考えない上での選択だっと思います。お恥ずかしい限りです。

公務員になって感じたのは、各種保障の点で、国や自治体から何重にも制度的に守られていることでした。

確かに、一般社会とは少し違う特殊な世界だと思います。
もともと裕福な家庭で育ったわけでない私にとって、公務員時代はまさに夢のような年月でした。

そんな安定した職場もわずか6年間で去る決心をしなければならなかったのですが、その説明の前に少し考えていただきたいことがあります。

ところで、みなさん、会社は何に対して固定給を保障していると思いますか?

おそらく「決められた仕事や業務をこなすこと」に対して保障されているとお考えになるかもしれません。

しかし、社会人になって感じたことは、必ずしもそうではないということでした。

仕事で成果をあげていなかったり、意欲の低い人に、会社が高い給与を支払っているケースはたくさんあります。

必ずしも、会社の固定給は「仕事や業務に対しての報酬」だけではないのです。

特に、正社員(サラリーマン)の場合は、単に業務を行うことに対してだけではなく、時間と労力(エネルギー)をその会社の方針に従って忠実に付与することを大きく期待されています。

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★ 正社員(サラリーマン)に会社が求めているもの

「決められた仕事や業務(肉体的・物理的労働)」
  < 「会社の方針に従って時間と労力を付与する(忠誠心・精神的労働)」
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そのため稀にですが、仕事に真剣に取り組んでいなくても、会社の方針に忠実ならば高い評価をされる人もでてきます。

私の場合は、元々性格的に、型にはまったお役人というのが向いていなかったのでしょう。

規則にしばられ、成果や改善が期待されない業務のやり方には、忠誠心と精神的労働のモチベーションが一生ついていきそうになく、30歳を境に去る決心をすることになりました。

これから就職活動をされる人には、会社の理念・方向性・ビジョンをまず第一に考え、そこに忠誠心を持ち続けることができるか、精神的な労働に耐えられるかを基準に会社選びをしてほしいと思います。

一番簡単な方法は、生涯ついていきたい、または尊敬できたり目標にしたいと思える上司や先輩を入社1年以内に見つけることです。

それがうまくいかない時は、その会社でモチベーションを維持するのは中々難しいでしょう。
もしかしたら、あなたには合わない会社、組織なのかもしれません。


3. 「フリーター」は短期決戦か正社員登用を狙おう!
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自分の夢のためにとか、やりたいことが見つかるまで就職はしたくないとフリーターをしながらがんばっている方も多いと思います。

本当に職業としたい活動で収入を得られない時期には、時間労働で確実に収入が得られるフリーター(アルバイト)は大きな魅力です。

私も、半年ほどフリーター生活を経験しました。
その時に感じたことをお話したいと思います。

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★ 「フリーター」は現状維持の落とし穴に陥りやすい

 「短期決戦」(一時的な収入の補完)または、
 「とことんやって正社員登用をねらう」のどちらかしか未来は暗い・・・
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フリーター生活は、短期でケリをつけるか、その仕事がとことん好きなら正社員として登用してもらうよう働きかけるか、のどちらかがよいと思います。

ご存知のとおり、フリーターにはいろんな保障がありません。
交通費さえ支給されない職場もたくさんあります。

仕事について基本的に裁量と自由はありませんし、逆に裁量や自由がある場合には、賃金以上の働きと精神的な労力が求められるのが普通です。

また、正社員の方が、アルバイトをきちんと統率しコントロールしてくれれば、精神的にもラクなのですが、仕事はすべてなれないアルバイトに任せっぱなしで、上手に現場を管理できない正社員の方も少なくありません。

フリーターの場合、そんな正社員にいつも振り回されることになります。
結果的には、まじめに取り組めば取り組むほどフラストレーションが募るばかりとなってしまうことも多いでしょう。

「フリーターでとりあえずは食っていける・・・」

その考えが、一番危険な落とし穴です。
ある程度、リスクを犯してでも、早めに何かに挑戦したり、本来進みたい道へ方向転換されるようおすすめします。

もし、あなたがその職場が気に入っている、一生働きつづけてもいいと思えるのなら、もちろん無理に転職することはありません。
徹底的に上司にアピールし正社員に登用してもらうようがんばりましょう。


4. 「ニート」は“何もしなくていい”ことではない!!
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高校生と将来の話をしていると、「ニートでいいよ」という言葉もよく返ってきます。

ニートは直訳すると「就業、 就学、職業訓練のいずれもしていない人」を指す言葉です。

おそらく面倒くさいことから逃れられる、現実逃避がしたい・・・との願望の現われなのでしょう。

しかし、ニートな状態は決してパラダイスではありません。

私も、公務員をやめてから半年ほど、全く収入に結びつく活動がなかった時期がありました。
今振り返るとニートな状態でした。

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★ 「ニート」は“何もしなくていい”のではなく、“やりたいけれど何もない”状態

 ニートは社会的な活動から切り離された状態で精神的にも大変孤独。
 決して、望んでなるものではない!!
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ニートな状態の時は、自分だけが取り残されているような恐怖感で、精神的にも一番つらい時期でした。

もちろん転職する、新しい挑戦をするという時には、一定期間ニートな状態も必要でしょう。

その時の苦しい経験は必ず後に大きく活きますが、できるだけ短期で終わらせる意志をもつことが必要です。

個人差はありますが、3〜6ヶ月で抜け出す意志を持ってください。
それ以上長引かせると、現状でいいやと思うようになってしまい大変危険です。

5. 子供の将来を心配される親御様へ
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よく不登校のご相談の中で、“将来ニート(ひきこもり)にならないか心配”と聞かれることがあります。

聞かれる場合には、あまり心配のないご家庭がほとんどです。
実は“家の子は大丈夫”と思われるご家庭のほうが、ひきこもりやニートになりやすい状態であることが多いのです。

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★ 「ニート・ひきこもり」についての対応と判断基準

 1.週1回以上、社会性のある場に参加できていれば心配ない
  (週2回以上参加できていれば、さらに状態は改善する)

 2.家の居心地をよくするのでなく、外=社会性のある居場所
   (いろんな人とコミュニケーションできる場)での居心地
   をよくすることが大切

 3.コンビニやレンタル屋さんなど外に出れる状態でも、社会性
   のある場と接点がなかったり、社会へ導いてくれる人との
   交流がない場合には、数年後にニートやひきこもりになって
   しまうケースも多い。
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リーマン、フリーター、ニート、どれもそこに属するだけでは、もちろん幸せはやってきません。

「人生を自分の意志で切り開くこと」
それができれば、カテゴリーに関わらず自分を幸せにしていくことができるでしょう。

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子供たちに伝えたい本当の賢さ

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今日は、普段の活動を通して感じる「子供たちに伝えたい本当の賢さ」
についてお話してみます。
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★ 「禁止」するだけでは本当の教育にならない?
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私が参加している活動の中で、週に1度、放課後小学生を集めて「勉強&遊び」を行う教室があります。

この教室の目的は「子供の感性を豊かに養うこと」。
大人が子供を枠にはめるやり方は、一旦おいて、できるだけ自由にのびのびと楽しく勉強をし、遊びも工夫してやろうという趣旨の教室です。

しかし、そこで問題となるのが「ポータブルゲーム機」。
勉強を終えた後は、みんなで一緒に遊ぶ時間だけでなく個人で自由に遊ぶ時間もあるため、当然子供たちは自分の家にあるゲームをもってきます(DS、ゲームボーイから「たまごっち」まで・・・バラエティ豊かです)

大人の側からは、「ゲームを持ってくるのを禁止してしまえばいい」という意見が多数でています。

しかし、私は“単に禁止することで解決するのかな?”と思います。
禁止を唱える人の意見には???と感じ、少しピンときません。

逆にゲームをもってきてくれるおかげで、様々な教育の機会が生まれると感じています。
(もちろん、これを破ったときには厳しく叱ることもあります)

・「ゲームは、勉強をしっかりやってからやるようにする」
・「他の人が勉強しているときは、やらない。または音を消してじゃまにならないように行う」
・「順番を守ってする。独り占めにしない、みんなで一緒に楽しむ。」

大事なことは、ゲームを禁止することではなく、ゲームと上手に付き合うことだと思うのです。
大人が教えられることがあるとすれば、禁止することではなく、目的に合った使い方をする賢さについてではないでしょうか。

本当に、ゲームがだめなものなら、そもそも創らなければいいわけです。
それを創って子供たちに与えているのは私たち大人ですね。

だから、禁止するのでなく、その付き合い方を上手に教える手間を大人は惜しんではいけないと思います。


★ 子供を下に見た躾や教育には、後で大きなツケが・・・
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教育や子育てには、その大人が子供を感覚的にどのようにとらえているかが大きく影響すると思います。

いろんな子供たちとお付き合いして感じることは、子供を絶対的に下に見てなされた躾や子育て・教育は、残念ながら後で大きなツケが返ってきてしまうということです。

例えば、親自身ができていないことを子供に躾や教育と称して厳しく言うとしましょう。

小学生までの学童期は、表面上服従するかもしれませんが、思春期以降そのごまかしがハッキリ子供にはわかります。

それは親への不信感となって現れ、その時になってあわてて関係を修復しようとしても簡単なことではありません。

子供に何かを禁止させようと思うなら、その前にまず親自身はどうなのかを考える必要があります。

大人にも、お酒をやめられない、タバコがやめられない・・・ということがあります。
それを禁止されたらどうでしょうか?

お酒やタバコのほうが、体に悪いことがはっきりしています。
もちろん、全面的にやめなければいけないということではないのですが、それらと上手にお付き合いができていないとすれば、大人として本当の賢さを身に付けているとは言えません。

身に付けていないものを、子供に上手に伝えることは難しいでしょう。
(大人と子供は違う、大人にはいろいろ事情があるというのは、子供にとって詭弁やごまかしとしか映りません)

“自分が深く本質的にできていると思えることしか、子供には課さない”
人としてのルールを子供との間でもまず守っていただきたいと思います。


★ 子供は大人に本当の賢さを教わりたがっています
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では、子供が大人に求めているものは何でしょうか?
それは上記のことをふまえた本当の賢さであり、人生を本当に幸せに生きる知恵の部分です。

それは、物事の本質、生きる意味、本当の意味で幸せになる知恵と言い換えてもいいでしょう。

子供は確かに、現実的には無知な部分がたくさんあります。

色鮮やかなお菓子にすぐ飛びつきますが、それには人工的な着色料、調味料が一杯です。
それを説明したうえで、最初から与えないのは大人の賢さといえます。

子供は社会的な仕組みや現実など何も知らずに、すぐに何でもできると思っています。
その思いはきちんと受け止めながらも、その夢ややりたいことを実現するための選択肢と方法を上手に示すこと、そして可能性を広げてあげることも、同じく大人に求められる賢さでしょう。

実際、子供に自由に物や行動を選択させるには、この社会には危険と困難が一杯です。
しかし、その社会を創っているのは私たち大人です。
私たちの責任でもあります。
言い訳はできません。
まずは、そこから思考を展開し始めてほしいのです。

・私たち大人が創っている社会の仕組みや現実を大人自身が深く理解する
・私たち大人が創った現在の社会と未来への課題を噛み砕いて子供に説明する

子供は、知識・常識・ルールよりも、そのような未来を生きる知恵を強く求めています。

子供たち一人ひとりの個性と感性を、大人の狭い判断でムダにすることがないよう大切に受け取っていきたいですね。


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夢のオーダメイド教育はいつ?

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先日、「飛龍高校 三島スクール」(静岡県三島市)を見学する機会があり、
その様子を中心に会話風にまとめてみました。
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★ 学校見学
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パパ 「今日の学校見学はとてもよかったよ。
    中学で不登校だった子供にも評判がいいと聞いていたけれど、その理由がよくわかった」

ママ 「どんな感じだったの?」

パパ 「高校の分校なので運動場もなくて校舎が一つあるだけなんだけど、中に入ってビックリ。
    まず、とても清潔な空間が広がっていたこと。
    そして、教室の大きさがバラバラなんだ・・・。」

ママ 「バラバラ?大きさが違う教室がいろいろなの?」

パパ 「そう。このスクールでは、1年次は少人数のクラスがたくさんあって、学年ごとに
    クラスが減っていくんだって。」

ママ 「だんだん、一クラスの人数が増えるってこと?」

パパ 「そうなんだ。1年次は9〜16人の少人数学級で担任も2人。
    2年次は、30人のクラスになるんだけど、担任は2人。
    3年次は、30人のクラスで担任は1人なんだって。」

ママ 「3年生の時には、普通の学校と同じになるのね。」

パパ 「それも、手厚く保護しすぎて卒業してから困らない配慮で、3年生の時は先生も
    それなりに厳しいんだって。」

ママ 「でも、それまでに信頼関係ができていれば、ちょっとくらい厳しくても大丈夫
    かもしれない・・・」

パパ 「そうだよね。先生たちの部屋も職員室と呼ばず、スタッフルームって呼んで
    いて、放課後は生徒たちがどんどん入ってきて先生は仕事にならないみたい(笑)」

ママ 「でも、それって入りやすい証拠じゃない。
    私は、職員室って何か雰囲気がピリピリしてるっていうか、入りづらかった
    なぁ・・・。」

パパ 「先生も若い先生が多いみたいで、平均年齢も30歳少しだって言ってたよ」

ママ 「世代が近いほうが、自然に気持ちがわかることも多いものね。」

パパ 「中学の時に不登校だった子供も相当数いるみたいだけど、結果的にやめる
    生徒がほとんどいないそうだよ。」

ママ 「へぇ〜。そうなんだぁ。学校もやり方次第でみんな通えるのね。」



★ 学校ってなんとかならないのかなぁ?
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ママ 「でも、学校ってもっと何とかならないのかなぁ・・・。
    どうしても自由じゃないっていうか、興味のない授業は寝てる子も多いみたい・・」

パパ 「うん、そうだね。学校って、“ワンセット”主義みたいなところあるじゃない。
    その学校に決めたら、とりあえずカリキュラム全部に承認した、みたいな。
    “選択したのはあなたたちだから、全部きちんと聞きましょうね”って。」

ママ 「もっと、興味や個性を一人ひとりに応じて育んでくれる場所だったら
    いいのになぁ〜」

パパ 「そう思うね。
    昔の学校はもっと違ったみたいだよ。
    昔って言っても最近本で読んだのは、江戸時代の末。
    有名な松下村塾の話。
    塾長の吉田松陰は、伊藤博文が『論語』を読みたいと言えばそれを読ませ、
    山縣有朋が忘れたけどもっと難しい本を読みたいと言えばそれを読ませたん
    だって。結果的に吉田松陰が直接指導したのはたった半年間だったけど、
    みんな明治維新を切り開く人物になっていった。」

ママ 「結果的に、人を成長させるのは、その人の『意志』だものね。
    そう考えると、ちょっと今の学校はムダが多すぎると思わない?」

パパ 「理想ばっかり言っても確かにしょうがないけれど、それが今の現実だと思う。
    若い時は無限のエネルギーがある。
    そのエネルギーを目一杯自分の興味のあること、自分を成長させてくれる
    ものにぶつけてほしい。
    僕の経験でも、自分で試行錯誤した大学時代の勉強しか今には役立って
    いないんだよなぁ(笑)。自分でテーマを見つけること、そのプロセスも
    自分の頭できちんと汗をかき、全身で問題を受け止めることからしか
    やっぱり本当の知恵は身につかないんだよね・・・。」


★ 夢のオーダーメイド教育はいつ?
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ママ 「もっと興味のあることだけできればいいのにね」

パパ 「その時々によって生徒の興味も変わるんだからそれに応じた対応ができるといいよね。
    それには、カリキュラムと指導体制に柔軟性を持たせること。
    難しいことだと思うけど、学校側にとってもおもしろいと思う。
    教育の分野って、中々大胆な発想が入りにくいみたいだけど、理想は、
    個人個人のオーダーメイド教育じゃないかなぁ?」

ママ 「そうね。そうすればもっと家族でも“どこの高校に行くか?”ではなくて、
    “高校で何をするか?”を常に話し合えるような気がするわ。
    何より、生徒が一人ひとりがイキイキできるのがいいわね。

パパ 「もちろん、“何をしたらいいかわからない・・”って生徒も出てくるはず
    だからそれについては、細かなフォローを行う。
    同じ3年間、どれだけのことを自分の意志で行えたか、どれだけ成長でき
    たか、は大きな自信になるだろうし、高校の先の進路はさらに本当に
    やりたいものをスムーズに選べると思うよ。」

ママ 「そうね。そんな3年間なら、進路で頭を悩ませるのでなく、新しいステージ
    への挑戦!としてみんながワクワクして考えられるわね、きっと♪」

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テーマ : 子供の教育 - ジャンル : 学校・教育

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