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今日は、食事について考えてみたいと思います。
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1.愛情の次に大切なもの?
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親が子供に与えるものの中で、愛情の次に大切なのが、子供に毎日食べさせる「食事」だとは言えないでしょうか?
毎日の親子の接点であり、親がほぼ完全に主導権を握っている領域です。
その食事に親の愛情を正しい形で十分に注ぐことができたなら、きっと子供の成長にも大きくプラスの影響があるはずです。
今日は、毎日の大切な食事を見直すことについて少しお話してみます。
2.情報に惑わされていませんか?
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“子供には、テレビや雑誌でよいと言われていたものをできるだけ取り入れ、栄養満点のものを食べさせている・・・”
そういう方も、まずそれが本当に正しい情報かどうかを確認してみる必要があります。
テレビや雑誌はスポンサーの意向を汲んで発信されている情報が数多く含まれています。
例えば、お昼のM.Mさんの「○○テレビ!」では、毎回ある食材に含まれる栄養価を特集して取り上げますが、その食材の中にあるマイナスの栄養価については、決して取り上げられることがありません。
仮にその食材が身体にとってよい栄養価ばかりだとしても、スーパーの購入では、輸入や輸送によるポストハーベスト(残留農薬)も心配です。
まず、テレビや雑誌などの宣伝目的の大きな情報を、食に関する知識だと勘違いしないことです。
3.良心的な著作が勧めるのは・・・
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宣伝目的ではなく、良心的と思われる本の情報に共通するのは、「地産地消」(その土地で採れたものを、本来の季節に食べる)です。
主婦の方には釈迦に説法ですが、暖かい地域でとれた果物(バナナなど)などは、身体を冷やす働きがあります。それは、熱帯などの地域では身体を冷やす必要があるからです。
同じく寒い地域は、身体が温まりやすい食物の産地となっています。
「その地域で採れたものを新鮮なうちにいただくこと」
食の基本も本当はすごく単純なことです。
現代では近代農法の問題がありますので、もちろん「無農薬」「有機栽培」であることも大切ですね。
とにかく頭の中の情報をなるべくシンプルに整理してみましょう。
4.定着している食べないほうがいいもの
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しかし、私たちの日常には食べないほうがいいけれど、生活に定着してしてしまっているものがたくさんあります。
少し例をあげてみましょう。
・白米・・・精米して白くなったお米は穀物の死んだ部分だと言われています。やはり生命力のある玄米を食べるのが理想です。
・砂糖・・・白米と同じく昔から体によくないと言われる「3白」のうちの一つです。砂糖を取りすぎると、身体の生命力が低下します。
・お肉・・・明治時代になるまでは牛肉・豚肉などはご法度でした。
お肉を食べると身体の生命力が低下するほか、消化器官に大きな負担がかかります。
・アルコール・・・子供はもちろんご法度ですが、大人も自覚を持ちたいですね。人間の身体はアルコールを摂取するようできていないため、アルコール物質は、本来余分なものをブロックする脳の作用をくぐりぬけ脳に進入しその働きを狂わせます。
・油・・・油も人間の身体で処理できないものの一つです。特に、時間の経過した油は、体内を酸化させるので大変危険です。揚げ物は基本的に人間の身体の消化作用では処理しきれない食物の代表例です。
ふと思いついただけでもこれだけあります。
もちろん、この他に、インスタント食品、ファーストフード、スナック、炭酸飲料ジュースなども多量の添加物を体内に取り入れることになります。
5.親の配慮は大きく記憶に残るもの
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上に取り上げたものは、消化されることなく体内に残留したり、身体を酸化させる食材です。なるべく生活の中で余分なものを体内に取り入れないよう気をつけたいですね。
酸化することで人間の身体の機能が除々に低下していきます。
「抗酸化」(酸化を食い止める)の効果のあるアルカリ食品(野菜や果物、キノコ類など)を多くとるよう心がけたいですね。
親がきちんと気をつけていたことは、子供の記憶に後々まで残るものです。
私ごとで恐縮ですが、小さい頃に亡くなった母が、オレンジジュースは必ず果汁70パーセント以上のものを買っていたのをなぜかはっきり覚えています。
食卓を一緒に囲む「見える愛情」と食材に気を配る「見えない愛情」のセットで、今日もおいしい食卓を囲んでくださいね。
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