今日は、眠りについてのお話の3回目。
睡眠について整理をしながら最終回にしたいと思います。
1.睡眠についての現状
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・日本の子供たちは「世界で最も眠らない子供たち」
(深夜にも、小さい子供の姿が町でよく見られます)
・子供の夜更かしの理由は「なんとなく」が上位。
(メディア、ゲームの影響が考えられます)
・メラトニンの分泌が低い
夜になると、眠気を誘うために分泌される「メラトニン」。
抗酸化作用、性の成熟の抑制作用、鎮静・リズム調整などの作用がある。
夜更かしをすることで分泌が抑えられる。
日中、光を十分浴びない子供も、メラトニンの分泌が低い。
2.不規則な睡眠、夜更かしの問題点
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・子供が親や大人の生活習慣に流されている
・やる気・意欲の低下による「学力の低下」
・「性の成熟(早期の老化)の現象」(低いメラトニン分泌)
・不規則な睡眠の影響による「肥満」傾向
3.私たちにできること
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・大人の生活リズムと子供の睡眠とをきちんと分ける
・意欲の低下、早熟、肥満などは、不規則な睡眠も疑う
・朝早く、子供が起きられないケースも朝食だけは食べさせる
(生体リズムが戻ります)
・大人が早寝早起きの生活習慣を取り入れ、家庭の雰囲気を
朝型にしていく
・朝早起きしたら、朝日を浴びて体操など軽く体を動かす
リズム運動により、やる気・元気につながる「セリトニン神経」が活性化。
学校が始業時間には身体が完全に覚醒し、勉強に身が入る
子供の頃の生活習慣は大人になっても持続します。
小さい頃にきちんと生体リズムにあった生活習慣を身に着けることで、
子供の心と精神、身体の安定を確かなものにしていきましょう。
【サイト紹介】
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「子どもの早起きをすすめる会」 東京北社会保険病院 神山 潤 さんら3名が発起人となられているサイトで
睡眠の子供に与える影響が細かく取り上げられています。
「生体リズムチェックシート」もあります。