「ゼロトレランス教育」の導入が本格的に検討されている・・・
最近、テレビや新聞で報道されることが多くなりましたが、みなさんは
ご存知ですか?
昨日の朝刊に掲載された「ヤンキー先生のきょういく論」でもそのことが
取り上げられていました。ご覧になった方も多いと思います。
ゼロトレランスとは、日本語でいうと「寛容度ゼロの教育」。
例えば、他の生徒の学習権を侵害することになるような行為に対しては、
ルールとして出席停止などの懲戒処分もためらわない・・・など
子供たちに規範意識を持たせ、教師もルールにのっとり公平・公正に
毅然とした態度で指導するための米国で始まった段階的指導
(プログレッシブディシプリン)方式のことのようです。
文部科学省などが生徒指導厳格化の方策をまとめた報告書は、
http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/seito/seitohoukoku.pdf
小中学校に対し、問題のある児童生徒への出席停止措置を「ためらうな」と
強い調子で促しているそうですが、みなさんはどう感じますか?
先ほどのヤンキー先生こと義家先生のコラムでは、教師が成長しようとする
姿勢なしに、ゼロトレランス教育のように子供の側のみに責任を負わせるのは
「共育」ではなく「脅育」ではないのか、変えるべきは制度ではなく教師一人
ひとりの意識ではないか・・・とまとめられています。
私は、教員でもなく教育行政にも携わってもいないため、ゼロトレランス教育の
導入の是非や教育現場適用の妥当性は正直よくわかりません。
ただ、このゼロトレランス教育の導入は、教師−生徒間の問題というよりも、
国・学校サイドから家庭・親に対する最後通告のメッセージのようにも感じます。
「学校教育は、立派な国際人を育成するために、文部科学省が設定した
カリキュラム、学校行事、部活動、生徒指導など手一杯行っています。
頼むから一定ラインまでは家庭教育で担ってほしい・・・」という叫びにも
聞こえるのです。
私たちは、このゼロトレランス教育導入の動きをどう考えればよいのでしょうか?
クリック・アンケートも用意してみました。
みなさんのクリック&コメントをお待ちしています。
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☆「ゼロトランス教育」の導入について、あなたはどう思う?
◆必要であり適切だと思う
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◆適切とは思わないが現状では仕方がない
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◆反対。やめるべきである
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◆反対。もっと適切な代替案がある
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締切:2006年09月26日18時00分
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