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桑田選手からのありがとう

  巨人を退団し大リーグへの挑戦を表明している桑田真澄選手。
  昨日、東京ドームでの球団行事で巨人最後のユニホーム姿を披露しました。


  桑田選手といえば、PL学園時代、清原選手らとともに甲子園で大活躍。
  当時のことが、はっきりと記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
  その頃小学生で大阪に住んでいた私も、何度か甲子園まで足を運んだのを
  覚えています。
  
 
  「最近、いじめによる自殺者が多く出ています。実は僕も自殺を考えた時が
  あった。確か21歳のころ、世間が(登板日漏えい疑惑による)“桑田バッシング”で
  一色になっていた時です。」(桑田選手)
  バッシングや選手としての怪我など、人一倍ナイーブでメンタルな面を重視する
  桑田選手にとっては、決して平坦な道のりではなかったと思います。
  巨人での21年間を桑田選手は「心の野球」と表現しました。


  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  スポーツは素晴らしいコミュニケーションツールなんです。
  スポーツ、音楽、言語。
  3つのいずれかがあれば、米国だってキューバだって中国だって、どこの国の人
  とも心を開き、分かり合える。言葉を交わさなくても、野球を通じて尊敬の念が
  芽生えたりもする。僕が向こうのチームで仲間に好かれたら「日本人って、
  いいヤツもいるんだな」と家族や友人に伝えるでしょう。
  そうやって輪が広がっていけば、戦争なんて起こらない。
  僕が野球を続ける究極の目的は「世界平和」なんです。
  
  【スポーツ報知独占手記】桑田からの「ありがとう」 より抜粋
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


  松坂選手をはじめ、野球や人生に対する深い考えをもつ桑田選手を尊敬する
  選手は多いと聞いています。
  日本を後に、新たな挑戦へと出発する桑田選手に心からエールを送りたいと
  思います。

“子供”でなく“親子関係”で見る大切さ

 教育相談の際に、
  「お子様の問題解消には、親御様自身の感情の消化が大切です」
  とお話しすることがあります。

 
  どうして?と驚かれる方も多いようです。
  「子供にどう対応すればよいですか?」と質問されることは多いけれど
  「親が自分自身をどう変えていけばよいですか?」と聞かれることは
  ほとんどないように思います。
  
  
  しかし、私の少ない経験でも、お子様の問題が解消されるケースは
  ほとんどその前に「親自身の変化(感情の解消)」が起こっています。
  ここでいう感情の解消とは、こだわり、怒り、不満・・・など、未消化の
  まま抱えている感情や思いをしっかりとみつめて、上手に転換したり
  解消していくことを指します。


  子供は、親の感情や思いをダイレクトに吸収しています。
  私たちが思うより、その影響は大きなものです。


  私自身の例を少しお話してみます。
  今まで、どうも父親と同じ年代の人とばかりトラブルになることが多く
  それが悩みの種でした。
  ある内面を見つめるワークをしたところ、小さい時に父親がすぐにカッと
  なり私を殴ろうとした「怒りへのおびえ」の影響から、その後もずっと
  同じ年代の男性に対して無意識に防御しようとしたり、反抗的な態度に
  なってしまっていたことがわかりました。


  このように原因を見つけることができれば、解消することもできますが、
  いずれにしても、親から子供が受ける影響はとても大きなものです。
  日頃から親自身の感情の解消を大切にしながら、もし負の影響があった
  としても<親子関係>のあるティーンエイジャーまでに、解消されることを
  おすすめします。

何を求めて学校に行くのか・・・?

  前回のメルマガ(「子供の“安心感”も評価に」)の以下の内容
  ============================
  >「テストの平均点」だけで、学校経営を評価するのではなく、
  >・いじめが起こっていないか・・・
  >・子供自身が安心して学校に通えているか・・・
  >・楽しく授業を受けることができているか・・・
  >という子供たちから見た「安心感」や環境についても、学校経営の
  >指標に取り入れていただきたいと思います。
  ============================
  について、現場の先生から以下のようなご意見をいただきました。

  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  テストの平均点と言うと冷たい感じがしますが,私はテストの平均点が
  高い学級は
  ・いじめが少ない
  ・安心して学校に通える
  ・楽しく授業を受けている
  と考えています。
  テストの出来がいいと子供たちは学習を理解しているはずです。
  特になかなか学習を理解できない子がいい点をとると,平均点はぐんと
  上昇します。
  いじめの背景として,つまらない授業,理解できない授業が大きな原因
  だと私は考えています。 ・・・以下略・・・  Hさん  
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
  
  学校で一番長い「授業」の時間。
  先生と児童(生徒)の信頼関係も一番築きやすい「教師−生徒」という
  関係が設定された時間であり、その機会を逃してどう信頼関係を築くのか・・・?
  きっと、児童(生徒)と信頼関係のある先生方は、授業にこそ力を入れて
  しっかりやっていらっしゃるのだろう・・・そう推察いたします。


  ただ、テストの平均点で、学校の経営を評価したり予算の配分に差を
  つけると教育委員会が裁定することは、先生方にテストの平均点を上げる
  ことを目的化させてしまうのではないか・・・と心配です。


  改めて、
  ==========================
  児童(生徒)は、何のために、何を求めて学校に行くのか・・・?
  学校は何を教える(何を期待される)場所なのか・・・?
  ==========================
  教育の根本について、読者のみなさまと考えていけたらと
  思います。

広島といえば・・・

Image021.jpg



先週末、ある講座を受講するために広島に行って来ました。


広島市内といえば・・・
そう、路面電車です。
写真のものは旧式ですが、かっこいい最新式の電車もたくさんありました。


町を歩いていて、気がついたことを一つだけ。
「目の不自由な方が、ステッキ片手に歩いている光景」
をたくさん見ることができました。


きっと、路面電車で交通網が整備されているので、車で
なくても一人で町に出かけ、一人で行動できる環境が
整っているせいかなと感じました。 

子供の“安心感”も評価に

  昨日の未明、いじめによる自殺を予告した文書が届いたことから、
  文部科学省が緊急の会見を開いた件。
  みなさんはどう思われましたか? 


  差出人の名前も何もないことから、切実に助けを求めているのか、
  それとも世の中や大人の困る姿を見たいというイタズラなのか・・・
  とかなり考えてしまいました。


  そんないじめや、未履修問題で責任感ある校長先生が自殺されるなど
  教育関連の事件があいつぐなか、どうしても気になるニュースが
  一つあります。


  ▼小中学校予算に学力テストの結果を反映…東京・足立区
  

  「テストの平均点などから各校を4段階に分類し、各校の独自の
  取り組みに支出する「特色づくり予算」の配分を、1校あたり
  500〜200万円と格差をつける。」という足立区の政策です。


  「子供の能力に序列をつけるのではなく、学校経営を評価する
  という趣旨。学校の経営改革として実施したい」
  と区の政策担当者はおっしゃっています。


  “何らかの形で、教員に学校経営に対するモチベーションを
  高めてもらいたい”
  そして、がんばって成果を上げた学校が予算が配分される形で
  評価される・・・一見、とてもわかりやすい方法だと思います。
  

  しかし・・・子供たちは・・・?
  現在、噴出しているいじめの事件など・・・
  今、学校経営で最も求められているのは、子供たちが安心して
  勉強や心の成長を育むことができる環境を確保することのはず。


  「テストの平均点」だけで、学校経営を評価するのではなく、
  ・いじめが起こっていないか・・・
  ・子供自身が安心して学校に通えているか・・・
  ・楽しく授業を受けることができているか・・・
  という子供たちから見た「安心感」や環境についても、学校経営の
  指標に取り入れていただきたいと思います。

インディゴって何?

  最近、「インディゴ」と思われるお子様についてのご相談が増えています。


  ところで、この「インディゴ」って何?
  と思われる方も多いのではないでしょうか。


  インディゴとは、「インディゴ・チルドレン」と呼ばれる子供たちのことです。
  ナンシー・アン・タッぺ(アメリカの超心理学者)が、オーラがインディゴ・
  ブルー(藍色)に見える子供たちが増え始めたことから、そのように
  名づけたと言われています。
  

  このインディゴの子供は、決してADHDや学習障害者ではありません。
  (実際には、そのように扱われてしまっていることも多いそうですが)
  そして、定義者がほぼ90%の子供が該当するというように、決して、
  ごく一部の特別な子供というわけでもありません。
  ただ、今の時代に生まれたという意味で、今までにない気質や性質を
  もって生まれた子供たちです。


  このインディゴの子供たちが、私たち大人には理解しにくいのです。
  また、子供たち自身も、自分の気質や性質と周りの状況とのギャップが
  大きいため内心で葛藤を繰り返します。


  ・何を考えているかわからないようなところがある
  ・常識では測れない行動をとることが多い
  ・いい性質と好ましくない性質のギャップが激しい
  ・学校生活や集団行動などの枠にはまりきらない  
  ・子供のほうが親を支えてくれていると感じることがある・・・など


  こんなことに思い当たる節がありましたら、お子様もインディゴなのかも
  しれません。
  気になる方は参考までに下記をご覧いただけたらと思います。


  ▼ 「インディゴ・チルドレン」について

  
  ▼ 「子供たちの感性を育む」(無料レポート)

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