前回のメルマガ(「子供の“安心感”も評価に」)の以下の内容
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>「テストの平均点」だけで、学校経営を評価するのではなく、
>・いじめが起こっていないか・・・
>・子供自身が安心して学校に通えているか・・・
>・楽しく授業を受けることができているか・・・
>という子供たちから見た「安心感」や環境についても、学校経営の
>指標に取り入れていただきたいと思います。
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について、現場の先生から以下のようなご意見をいただきました。
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テストの平均点と言うと冷たい感じがしますが,私はテストの平均点が
高い学級は
・いじめが少ない
・安心して学校に通える
・楽しく授業を受けている
と考えています。
テストの出来がいいと子供たちは学習を理解しているはずです。
特になかなか学習を理解できない子がいい点をとると,平均点はぐんと
上昇します。
いじめの背景として,つまらない授業,理解できない授業が大きな原因
だと私は考えています。 ・・・以下略・・・ Hさん
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学校で一番長い「授業」の時間。
先生と児童(生徒)の信頼関係も一番築きやすい「教師−生徒」という
関係が設定された時間であり、その機会を逃してどう信頼関係を築くのか・・・?
きっと、児童(生徒)と信頼関係のある先生方は、授業にこそ力を入れて
しっかりやっていらっしゃるのだろう・・・そう推察いたします。
ただ、テストの平均点で、学校の経営を評価したり予算の配分に差を
つけると教育委員会が裁定することは、先生方にテストの平均点を上げる
ことを目的化させてしまうのではないか・・・と心配です。
改めて、
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児童(生徒)は、何のために、何を求めて学校に行くのか・・・?
学校は何を教える(何を期待される)場所なのか・・・?
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教育の根本について、読者のみなさまと考えていけたらと
思います。