
昨日は、緊張の一日でした。

ご相談を受けているご家庭のお子様が、
新学期どんなスタートを切られるのか・・・特に午前中は気になって仕方がないのです。
「やっぱり難しかった。身体が動かなかった・・・」
と昨日のうちに早速、報告してくださるご家庭もありました。
親御様としては、がっくりしてしまいますが、そこをしっかり受け止めて、立ち止まらずに、すぐに一度家族会議をもつなど対応していただきたいと思います。
もちろん、無理に登校させる方法を考えるのでなく、お子様が登校したくてもできなかった原因(要因)の解消を別の角度からまた考えるという意味です。
一旦、
「今日は行けなかった」という地点まで立ち戻れば、また別の手段や方法が見つかります。

そうして決して長期間立ち止まることなく、常に何らかの希望を見つけていくことで、長いトンネルもいつしか自然に抜けていくことができるのです。
久しぶりに、不登校経験のある20代前半の子からも連絡がありました。
進路について悩んでいてもう決めなければならない時期なのですが、100%決めきれず、どうしても前に進めないようです。
このような時には、
「問題解決の思考法」がとても役立ちます。
AがだめならB、BがだめならCという方法で行動する、そしてCもダメだった時には新たなDを考える・・・
もちろん大きな選択は慎重に行わなければなりませんが、まず一歩を踏み出す時には、
ダメだったときに決して立ち止まらないということが大切です。

進む方向や目的が明確でそれが本心に沿ったものならば、問題解決の思考法を粘り強く実行していけば、きっと何らかの光と希望を見出すことができるでしょう。