
地元新聞に市教育委員会とPTAが連携し、
「フィルタリング」と
「レーティング」の普及活動を行う浜松市の記事が掲載されていました。
これは、子どもを
有害情報から守るための取り組みです。
フィルタリングとは、携帯サイトの閲覧を制限するもので、販売店に相談すれば「アダルト」や「出会い系」などを初めとする有害サイトのブロック設定をしてくれるそうです。どの携帯電話でも可能とのこと。
確かに今の子どもたちは、携帯電話を主にインターネットとして利用している側面があります。
与える時に既に設定しておきたいところです。
レーティングとは、例えばゲームソフトの対象年齢を示すマークでは、
A、B、C、D、Zの5段階に分かれます。
小学生はA、中学生はAとBのマークがついているものは内容的な悪影響がないと考えられるという表示になるそうです。
既にあるソフトにもついているそうなので、チェックしてみてください。
フィルタリングやレーティングについて私も詳しく知らなかったのですが、このように
“形にして見える”ようにすることはとても大切だと思います。
消費者である私たちが内容に敏感にならなければ、生産側は
「とにかく売れるものを作る」→結局は消費者である私たちがその
「悪影響の対処に苦労する」という悪循環が続きます。
ゲームなどでも、内容の
影響に関する表示などがもう少し徹底され、生産する側に
“いいものをつくろう”という意識と社会に
“悪影響のないものをつくるほど売れる”という流れが起こってほしいと思います。
なお、フィルタリングとレイティングには、総務省や携帯電話各社などの事業団体も積極的とのことです。
参考サイト:
「フィルタリング(有害情報アクセス制限サービス)をご存知ですか?」