最近、NHKが「江戸時代の暮らし」を多く取り上げています。
江戸時代というとみなさんどんなイメージがありますか?
江戸時代は、なんと・・・
今の時代よりずっと豊かだった!
ということがいろんな角度から紹介されていました。
例えば、江戸時代の大工の場合、
・長屋の家賃(住居費)はすごく安い
・月の半分働けば暮らしていける
・共益費、祭りの参加費などの出費は地主持ち
・税金もなし
・もちろん年金も必要なし
・腕一本あれば生きているので貯金の必要なし
など、気前のいい江戸っ子を気取る余裕が生活の中に
確かにあったようです。
「宵越しの金はもたねぇ〜」というやつですね。
(当時は火事が多かったので焼けてしまうとお金を
とっておいてもムダになるという事情もあったようですが)
江戸時代は、現代の時代と違って、公務員にあたる人がものすごく
少なかったそうです。
江戸だと2つの町奉行に勤めている人たちだけで、
あとの人はみんな民間人。
税金で行政を支えるのではなくて、
民間人が智恵と労力を出し合って、みんなで町を管理していく
ことが結構うまくいっていたようです。
江戸時代はそこそこ豊かで、人々に精神的な余裕があったということ。
お子さんと話をする時に少し話題にしてみてくださいね。
それでは、また!
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