みなさん、こんにちは!
8月になりました。最近も暑い日が続いていますね。
私の住む富士市でも今日は駅前商店街のお祭りです。
今も、威勢よく花火の音が鳴り響いています。
さて今日は、「時間」についてのお話です。
10年ほど前からヨーロッパで始まった「スローライフ」という運動があります。
きっとご存知の方も多いですよね。
このスローライフのテーマは、
「無理をせず、ゆっくりと、自分らしく生きていくこと」。
日本でもずいぶんこの考えが広がっています。
それほど私たちの生活が
無理をすることが多く
忙しいあまりストレスを抱え
自分らしくいられる時間が少ない・・・とみんなが感じているからでしょうか。
『時間管理革命』という本を書いた川本裕子さんという方がいます。
川本さんは、元マッキンゼー、現在も外資系の企業に勤めながら、大学院教授、
公的職務をこなしつつ、二児の親と多様な活動をされている多忙な方。
一見、仕事一辺倒のスーパーキャリアウーマン?と思いきや、夕方には帰宅し、
家事もふつうにこなし、夕食は子供たちと一緒にゆったりと楽しんでいる。
そんな川本さんが、周りに言われるいつも不思議に思うフレーズがあるそうです。
それは、「仕事・家事・育児と、とても自分の時間がないでしょう・・」という言葉。
川本さんからすると、仕事は自分で選んで引き受けているものだし、
結婚も、出産も、育児も、もちろん自分で選んでしていること、
「仕事も家事も育児もすべて自分の時間なのに・・・」と思うそうです。
自由な時間であっても、ただ漫然と過ごしてあまり楽しめていないならば、
本当の意味での自分の時間とはいえません。
たとえ、義務的なことでも、自分が意味を感じ、楽しめているものならば
「自分の時間」。それが今日のテーマでもある「自律的な時間」です。
さて、その自律的な時間が一日の中でどのくらいあるでしょうか。
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【自律的な時間の計り方】
・睡眠時間は除きます(覚醒している時間が対象)
・自分にとって意味がある、楽しめている、豊かだと思える時間を
1時間1ポイントとします
・平日、休日それぞれ平均的な過ごし方から算出します
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私の会社員時代を例にとると・・・
・朝起きてから会社に着くまでは、憂鬱な気分なので、ポイント「0」。
・仕事中は、自分の作業に集中している時は充実感があったので
午前・午後それぞれポイント1ずつで「2」。
・アフターファイブは、「2」くらい。
平日の合計は4ポイント。
もちろんこれは、よくない例です(笑)。
・読書で自分を見つめる時間
・散歩などで自然に触れる時間
・ゆったりとコミュニケーションを楽しむ時間
・子供との触れ合い、家族と楽しく過ごす時間
・自分の好きなことに取り組んでいる時間・・・など
自分にとっての宝物の時間を集めてみましょう。
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【自律的な時間】
0〜 5未満 心と現実生活がアンバランスな状態
5〜10未満 新しいことに挑戦してみましょう。
10〜 豊かさと喜びを大きく広げていきましょう!
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親や大人が自律的な時間を十分取った生活をしていることは、
子供の安心感や心の余裕につながります。
今日は、大人のための時間についてのお話でした。
子供向けには別に「自立的な時間」という考え方があるので、
また機会があればお話したいと思います。
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