最新 危ないコンビニ食
日刊のメールマガジン
『暮しの赤信号』を発行されている山田博士さんの著書を読みました。
決して「コンビニエンスストア」を批判する本ではなく、コンビニやファーストフードもしくは外食チェーンなどの食を「コンビニ食」(便利な食)としてその本当の姿がユーモアを交えて書かれています。
みなさんは、普段自分が食べている食品の中身や本当の姿、知りたいですか?
“本当のことを知るとおいしく食べれないから、今はイイヤ・・・”
私も、知識としてはいろんなことを勉強しつつも、時と場合によって都合よくそんな使い分けをしている一人です(笑)。
ただ、やはり現状はきちんと知っておいたほうがいいと思うのですが、
例えばこんなことはご存知でしたか?
●「おでんやカップめんのスチレン製の容器は、お湯や油に環境ホルモンが溶けやすい」
→低容量の避妊用ピルを飲んでいるようなもので、男性の精子減少、女性の出産や乳がんにも影響がある
他にも、
●「たまごアレルギーの人が買わなくなるからと、あえて原材料名にたまごを表示しないハム会社」
●「危険な添加物があり大量回収したが、消費者の不安をあおるからと一切公表しなかった大手冷凍食品会社」・・・など、具体名もいろいろとあがっていますので現状をしっかりと知りたい方には一読をおすすめします。
このような食をめぐる様々な歪みの原因は、私たち一人ひとりの責任というよりも食の産業化・工業化・グローバル化という社会の大きな背景があるでしょう。コンビニエンスストアは大手商社と手を組みグローバルに安価な農産物を探しますが、どうしても安全性は二の次、三の次にならざる得ません。中国で農薬をバンバンかけられ育ったお米が「有機米」として輸入されている例も少なくないそうです。その農薬一杯のお米を有機米としてありがたく食べる私たちは本当に勇気ある国民です。
戦後の学校給食も日本にアメリカの小麦を大量に輸出するため、食習慣の変化を定着させようとしたGHQのシナリオであった・・・など、「食」をめぐる戦略・戦術は今に始まったことではないのですが。
さて、食について一人ひとりが決定していく時代を迎えました。
今回は、「食をめぐる私たちの意識」についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
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☆今後10年、あなたが「食」について強く望む内容は?
◆「自給自足」◆「地産地消」 ◆「規格・均質化、便利さ」◆「国際分業、安さ」 ◆「安全性、検査体制の強化」 ◆その他(コメントください)○結果を見る○コメントボード締切:2006年10月07日18時00分
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