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大学時代について

大学生とよく話しをするのですが、とても就職や将来のことなどをまじめに考えていて関心します。もちろん、そうでない学生もたくさんいると思いますが。

私たちの世代では、大学はレジャーランドと言われていました。

学生や親からすれば大学卒という資格を得るために入るもの。
そして、就職先の企業も教育は会社に入ってからすればいいと考え、たいして大学で学ぶことに期待をしていなかったと思います。

そういう背景の中で、高校までは詰め込み教育だけれど、大学ではモラトリアム(猶予期間)で十分エンジョイし、覚悟を決めて会社に就職するという形態がわりとはまってきたのかもしれません。

今の大学生はいろいろだとは思いますが、何か資格やスキルなどの武器がないと社会は自分を受け入れてくれそうにない・・・ということを肌で感じているようです。

社会の受け入れ先が狭いならば、自ら事業を起こしたり、活動範囲を広げて職業に活かせばよいのですが、それも中々難しいことです。

以前、東京大学の学生で6割が就職せずニート状態であるという衝撃的な記事も目にしました。「大学は出たけれど・・・」という大学生の苦悩は続きそうです。

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