先日、UPした
「不登校生が入学しているユニークな高校」には、たくさんのアクセスありがとうございました。
まだ、ほんの数校しか取り上げてませんので、みなさんの地域で特色ある高校があれば教えてくださいね。(投稿フォームもご用意しています!)
昨日、取り上げた一つの学校の職員の方から
メールをいただきました。
その中に、現場の実感として以下のようなことが書かれていたのでご紹介します。
「不登校の間に、個別指導の塾に通ったり家庭教師がついていた層は十分やっていける」 「なにもしてこず時間を過ごして来た層は自習課題にすら取り組めない場合もある」 非常に厳しい現実です。
しかし、私もフリースペースの運営に従事した経験から同じように感じます。
せっかく高校に入学できても、勉強の習慣を一から取り戻さなくてはならないため、本人の気持ちとは裏腹にそこでつまづいてしまうことが多いのだと思います。
学校に行く、行かないとは別に
継続的な学習の習慣はしっかり確保されたほうがよいでしょう。
(もちろん不登校のお子様の中には、自主的にどんどん勉強される子も少なくないので、その場合は心配いりませんが・・・)
不登校の初期の対応については
『不登校生の親の10か条』で触れさせていただきました。
しかし、そこで抜けていたと思うことは、
「学校へ戻ることだけでなく、
学校に行けるようになるまでの間は、思い切って
ホームスクールや
ホームエデュケーションに切り替えてみる!」
という発想です。
不登校のお子様も、学校に行っていなくても家で学習に取り組んだり、ニュースや本を見て関心を広げたり、様々な知識を吸収し実質的には様々な勉強をしていると思います。
ただ
“学校に行けていない”というだけで、
“何もしていない”ことにしてしまうのは、もったいなくお子様もかわいそうです。
親御様が、ホームスクールやホームエデュケーションをしている気持ちになり、今日やったこと、覚えたこと、取り組んだことをまとめていかれるなど、お子様の一日の成果を
きちんと評価してあげることも大切な作業だと思います。
私も、ホームスクールやホームエデュケーションについてまだ明確になっていない点が多いので、これから勉強をしていきたいと思います。
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